他責思考のキャリアコンサルタントがクライエントにとって意味のある支援ができるのか?

資格対策をしていていうのもどうかと思いますが、

あくまで資格取得は通過点だと思っています。

 

それはどんな資格でもそうだと思います。

だからこそ資格をとってその先どうするのかを

考えておくこと、

そして資格をとった後の行動は、むしろ

資格取得そのものよりも重要な

プロセスだと思います。

 

その自分の行動を考える時に、

「自分ができること」「やりたいこと」に

こだわるということも一つではありますが、

一方ではそれにこだわりすぎて一歩踏み出すことに

慎重になりすぎることもリスクではないかと思います。

コンフォートゾーンにいるだけでは自分の未来は開けません。

 

私自身も独立してみて思うことは、

とにかく小さな失敗をどれだけ積み重ねられるかが

意外と大切だということですし、

成功なんて失敗のほんの1割にしかすぎません。

 

4月に入り新人研修が続いていて、

若い世代が未知の世界にはいりチャレンジしていく

背中を見ていると、果たして先をいく私たちがどれだけ

チャレンジできているのだろうか、

と思うと、安全が確保されている世界に居続けることに慣れすぎて

しまっているようにも思います。

 

私の人生、それでいいのでしょうか?

今の生き方で次の世代に何かを伝えることができているのでしょうか?

 

キャリアコンサルタントとは誰かを支援する仕事ではありますが、

自分自身の人生を謳歌できているからこそ

伝えられることがあるはず。

 

資格をとったけれど仕事がない、

うまく行かないと嘆いているだけの他責にしている

キャリアコンサルタントが、

クライエントに自ら意思決定してもらえるように

という支援なんておこがましいだけ。

 

また一歩進んでみませんか?