関係構築の後はより深くクライエントの考えや思いを促進する

カウンセリングは、クライエントの中に答えはある

という考えに基づいていて、

クライエントが自分について考え、自分を理解し、

自分で意思決定していく

ということを大切にしています。

 

2級技能士でも、

キャリアコンサルタント側が解決に導いたり

アドバイスをすることが求められているわけではありません。

 

問題を把握するためにはクライエントが自分の問題を

いろんな視点で考え見つめ、自分を理解するために関わります。

そのために積極技法や対決技法を活用します。

 

「いまの話を聞いているとこうなんじゃないですか?」

と押し付けるのではなく

「いまの話を聞いているとこう思ったけれど、どうなのですか?」

と相手の考えを聞くために活用します。

 

そしてキャリアコンサルタント側もまた

「ああ、なるほど、そう考えるから、こうなっているのね」

とクライエントの考えから発見させてもらいます。

 

こうして対話をしていく中で「ダイナミックに相互作用」をしていくわけです。

 

問題把握に入る=指摘をするとか目標設定をする

 

ということではありません。

 

つまりは関係構築のあと、

もう少したっぷりとクライエントの考えを聴く時間をとってみてはいかがでしょうか。

 

ワークブックもご活用ください。

www.mutsumikawabata.site

www.mutsumikawabata.site