振り返らないとわからないのはクライエントだけではない

ここ数日、自分の独立してからを振り返ってみようと思い、

noteに綴っています。

よろしければご覧ください。

 

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宣伝はさておき、

こうして振り返ってみると、ああ、まさにこんなことを考えていたな、

とかこの考えが今の自分につながっている、と気づかされることがあります。

 

そして

わかっていても仕方がないと思っている

変わる必要はないと思っている

自分は順調、世の中に求められていると思っている

不安だけど動けない

 

などそういう自分がいつもどこかにいることもまた真実だと

思わされます。

 

そして一方で、こういう自分の考え方に、癖、課題があるよね、

とも思うのです。

詳細には書きませんが、どれも自分で自分の可能性を狭めていたよね、

と思うのです。

そしてそういう自分の問題に向き合えていなかった。

向き合うには相当の勇気と胆力と根気が必要であったと思います。

 

 

クライエントが自分の問題に向き合うというのは

同じことだと思います。

 

自分の問題に目を向けること自体がキツイことですし、

それに向き合えたからと言って、すぐに行動できるかというと

一歩踏み出すのも勇気がいる。一歩踏み出そうと思ったはずなのに

いざやろうと思ったらできない・・・・。

 

そういう状態のクライエントに対して

「気づかせよう」「行動させよう」とするカウンセラーの行為は

どういう影響を与えるのでしょう。

 

良いことなんて一つもありません。

 

二人の関係性が崩れる

だけ。

そしてクライエントがやっぱり無理だわ、、とその問題から離れてしまうこともありえます。

 

スーパービジョンをしていて、キャリアコンサルタントの課題として

挙げられるものの一つにこれが挙げられます。

 

確かにキャリアコンサルタントの方が言っていること、

やっていることは正しいけれど、

クライエントはそこまで至っていない。

 

そういうクライエントを置き去りにしてしまっている。

 

せっかくアドバイスしたのに、提案したのに

受け入れてくれないクライエントが悪い

 

本当にそうであるのかどうか、自分の面談を振り返ってみる、

言葉にしてみないとわからないこともあるのは

キャリアコンサルタントもまた同じだと思います。

 

 

 

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