こちらの本を読みました。

ボリュームはそんなになく読みやすいので、ぜひ手に取ってみてください。
カウンセラーとしては耳が痛くなるようなことがふんだんに書かれています。
・クライエントに気を遣うことがセラピストではない
・おうむ返ししかしないセラピストなら他のセラピストを探そう
・クライエントを変える責任がある。その責任から目を背けるのならば相応しくない
などなど・・・。
厳しい中で人の心に触れてきた方だからこそ出る言葉なのでしょうか。
ストレートだからこそ、自分に問いかけをすることができる一冊です。
そして後書には「臨床心理士」「キャリアコンサルタント」という資格が
あれば事足りることではない。
どのような資格を持っているのか、
どのような訓練を受けているのか、
自分がカウンセリングを受けているのか、
スーパービジョンは受けているのか。
ということがカウンセラーとしての信用の一つにつながる
と書かれています。
最近メルマガにも記載しましたが、
カウンセラーとしての経験年数が長いからといって支援の効果が高まるわけれはない
というデータがあります。
つまりは実務だけでは実力にはつながらない、ということです。
技能士試験などの資格があると勉強する、ではなく、いかに継続的に
訓練し続けられるか。が重要ということです。
私自身はスーパーバイザーの資格を取ってからよりその意味合いを
感じているところがあります。
皆さんは26年はどのような学びをする予定でしょうか?
11/24に26年からスタートする講座の募集を踏まえて
「学ぶ」ということに焦点を当てた
無料セミナーを開催します。
よろしければ、今後の自分を見直すきっかけにするためにもぜひご参加ください。
https://peatix.com/event/4683539/
