キャリコン事例指導、独立支援、技能士対策〜かわばた睦み

キャリアコンサルタント、かわばた睦みによる事例指導、1級2級キャリアコンサルティング技能士資格対策。キャリコン に役立つ情報を掲載しています。

キャリアコンサルタントの考えを言ってはいけないのか?

 コロナ禍でキャリアコンサルタント方々のサポートが

本格化すると、土日がほぼ仕事のようなライフスタイルに変化しています。

 

ということで今日も一日対策講座やらスーパービジョンなどを

実施していました。

 

ここ最近言われるのは

「キャリアコンサルティングでキャリアコンサルタントが自分の考えを

伝えるのは伝えてはいけないと聞いた」

ということです。

 

とにかく傾聴傾聴で、自分の意見を言っていいのは

方策に入ってからだ、とかいう話も。

 

確かに最初の関係構築では

しっかり傾聴していきますので、

ここではクライエントの世界をしっかりと理解することに

努めることが大切です。

 

また国家資格の学びでは特に関係構築に特化する、

つまり傾聴トレーニングのために

キャリアコンサルタントの意見などはおいておく、

と言うことは学習方法として適切です。

 

ですが、関係構築だけではクライエントの役には立てません。

 

関係構築後の問題把握ではクライエントにさらに深いレベルで

自分自身に向き合ってもらいます。

 

「CLの自己理解を深め、

CLの問題にまつわる環境や自分自身のこと

(能 力・仕事への考え 方など)を

どう捉 えているかを整理 して、

何が問題 のかを明確にする」

 

その際にはキャリアコンサルタントの考えを言うことで

クライエントがより考えてくれたり、

異なる視点で捉えようとしてくるのであれば

言うことが非常に有益です。

だから「対話」が求められています。

 

もちろんキャリアコンサルタントの価値観を押し付けたりすること

はあってはなりませんが、

クライエントの役に立つのであれば、使いますし、

意外と有益な関わりです。

 

もう一度

傾聴と対話はどう違うのか。

傾聴とは何をするのか、

対話とは何をするのかを踏まえて

自分の面接の関わり方を見直してみてください。

 

 

 

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