キャリアコンサルタント職に応募を考えている方へ

新型コロナの影響で

経済活動にも大きく影響が出始め、

倒産、解雇といったニュースを

目にするようになりました。

 

最近ではキャリアコンサルタントの活躍の場は

企業分野に注目が集まっていましたが、

この流れでいくと

需給調整機関へのキャリアコンサルタント

投入が活発になると推測されます。

(不況時に起こる現象なので

あまり喜ばしくはありませんが。。)

 

あわせて

この3月は公共機関の

受託先企業選定の時期でもあり、

需給調整機関の募集は多く出ます。

 

これからキャリアコンサルタント

として活動しようと応募を考えている方。

 

 

自分自身の履歴書、職務経歴書など

クライエントの見本となるレベル

で仕上げてくださいね。

 

実は、キャリアコンサルタントなのに

常識がない、

と落とされるケースもかなりあります。

 

 

締め切りを守らない。

職務経歴書に職歴詳細が雑にしか

書かれていない、

履歴書が明らかに適当、明らかな間違い。

履歴書の写真が遊びにいった際の写真の切り取り・・・。

 

など。

 

え、このレベル!?という印象ですが、

本当にいらっしゃいます。

そしてこんなキャリアコンサルタント

支援が務まるわけはないので、

当然ながら書類で落とされます。

 

まずは当たり前のことを当たり前に。

そして採用側の視点での精査。

 

見直しておいてください。

 

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