キャリコン事例指導、独立支援、技能士対策〜かわばた睦み

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EテレSWITCHインタビュー達人達を観て改めて自己理解とは。

 2/2にやっていた糸井重里×芦田愛菜さんのインタビューを観ました。

 

http:// http://www4.nhk.or.jp/switch-int/x/2019-02-02/31/20959/2037200/

 

54歳差とは驚きました笑

おじいちゃんと孫のような関係のお二人が

繰り広げられるお話はがっつり大人の会話で、

会話とその画との違和感が楽しかったです。

 

 

現代はなんでも具体的に、と求めすぎ。

名前のつかないものを大事にしたい。

言葉にならない言葉を大事にしたい。

言葉の向こうには伝えきれない気持ちがある。

その向こうには広大な海がある。

 

目に見えるものがあるということは

目に見えないものがある。

それを大切にしたい。

 

キャリアコンサルタントとしても

そう思いましたし、

一人のヒトとしても激しく共感しました。

 

一方で

最後に芦田愛菜さんが、

「言葉にするってことは楽になることかも」

とおっしゃっていました。

 

こちらもまた真だよな、と。

 

キャリアコンサルタント

クライアントに対して、

自己理解を深めてもらえるような

質問をし、答えてもらいます。

 

自己理解とは、

「あ、実はこんな気持ちあったんだ」

「こんな自分がいた」

「本当に悩んでいたことはこれだったんだ」

など、クライアントに気づいてもらうことです。

 

これはキャリアコンサルタントとして

とても当たり前のことですが、

これって

見えていなかった自分に気づけること自体が

相手を楽にさせるんですよね。

 

これだけでも

ロジャースの言う

「温かい、治癒的な関係」

を作り出すことができます。

 

自己理解を深めてもらう、ということは

そういうあたたかなものであるはずなのに、

つい問題把握に先走ってしまうと、

荒さがしの質問になってしまう、

上から目線で指示的になってしまう、

といったことが簡単に生じているような

気がします。

 

改めて、キャリアコンサルティング

温かい場であることを忘れないで

おきたいです。

 

そしてスーパービジョンも。

 

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